LedenLeden(レーデンレーデン)は”旅の靴”を手作りしているブランドです。
バックパック一つに荷物を詰め込んで、都市から山、砂漠や氷河、小さな島まで歩き回った旅をきっかけに、自分たちの旅のスタイルに合った靴を作ろうと思い、夫婦2人で立ち上げました。
作っているのはシンプルなデザインの革靴です。
革は美しいだけではなく、手入れをすれば長く使うことができる素材です。
また使うほどに柔らかくなって足に馴染み、より歩きやすくなります。
私たちが考える”旅の靴”にとって、舗装された平らな道だけではなく、小石がゴロゴロ転がっている荒野や、木の根が伸びてボコボコした森の中も歩きやすいことは大切な機能です。
基本デザインの足形を、足の形に近いオブリークトゥにしているのは、可愛らしいだけではなく、足の自由度を高めてより歩きやすくするためです。
また長く旅をしていると、休息の日にはカフェなどを訪れてリラックスしたい時もあります。
そのために心掛けているのは、機能的で丈夫でありながらも、どんな服装にでも合わせやすく飽きのこないデザイン。
どんなシチュエーションにでも合わせられ、時代を経ても色褪せることのなく履いてもらえる靴づくりを目指しています。
余談ですが、革には毎日の食の”副産物”を捨てるることなく利用してきたという歴史があります。
生活の循環の中にあるという身近さも私たちが大切にしたい価値観です。
長く使い続けてもらえるように、修理しやすい設計も大切にしています。
最後にLeden Ledenの由来は、スウェーデン北部にあるロングトレイル『Kungs Leden』(クングス・レーデン)。
スウェーデン語で『王様の散歩道』を意味するトレイルは、氷河が削って生み出した雄大な景色を、数百キロにわたって歩くことができます。
白夜の季節に訪れた私たちは、leden “道" に導かれるように歩き、忘れられない多くの出会いや発見に恵まれました。
ブログ「〇〇をぐるり。」https://shomishima.tumblr.com
と「〇〇をぐるり。2周目」https://gururisegundo.tumblr.com/about
では、2016年から1年以上をかけて行った旅の記録、2週目では靴作りに至ってからを紹介しています。
更新が滞っているところもありますが、よろしければご覧ください。